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[ビーツ]
原産地は諸説あり、ヨーロッパからアフリカ北部、地中海沿岸などといわれ、いずれにしても野菜として利用されるのは3世紀と古い。

古代人も食べていたと思われるが、現在のように根を食べるようになったのは16世紀以降それまでは、もっぱら葉を食べる野菜だった。

赤カブのように見えますが、カブやダイコンとは関係なく、ホウレン草と同じアカザ科で、サトウダイコン(テンサイ)の仲間です。

欧米には白や黄色の品種もありますが、日本では濃紅色種が主です。

一度衣服や手につけてしまうとなかなか落ちないほどで、天然着色料としても使われています。

ロシア料理のボルシチには欠かせません。
サラダやマリネ、スープにも。サワークリーム、酢とよく合います。
そのほか、着色料のように使っても楽しめます。

味はしつこくない甘みで、柔らかい食感です。



ビーツ


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